上達が早くなる練習台の選び方と騒音対策

2019年3月1日

硬い練習台のススメ

スティックの響きを確認しながら練習を進めるために、練習台は硬くて、密度の高いものが良いです。自宅で練習するには少しうるさくなりますが、ハードラバーのものを一つは用意しましょう。リバウンドもよく、練習が捗ります。

また、腕を大きく使うストロークを練習するために、サイズは大きいものが良いです。市販のサイズだと、スネアに載せられる12インチがオススメ。

メッシュは、、

昨今は静音性を重視したメッシュタイプのものも増えましたが、持ち方(タッチ)による音色変化が確認出来ないのと、力も吸い込まれ過ぎてしまうのでオススメしません。

電子ドラムは?

電子ドラムもタッチが確認できませんので、奏法の練習には向きません。ラバータイプのパッドであれば音源をオフにして練習台として活用するのは「まあまあアリ」ですが、出来れば専用の練習台を用意しましょう。

とは言え、電子ドラムは曲の練習にはとても役立ちます。上手に使い分けましょう!

タオルの活用

音を静かにしたい時はタオルを敷くとよいですね。リバウンドがなくなりますので、指とスティックの吸いつきをシビアに確認することが出来ます。

ハイハットのエッジで速く刻んだり、フロアタムをハッキリ鳴らしたりするのに必要な奏法が練習出来ます。

住環境に負けないで!

硬い練習台を自宅で叩けない人は、時間帯をずらす、練習スタジオを活用するなどの工夫を。

床への振動対策のためには、折りたたんだセーターなど空気をたくさん含んだ軽いもの、フワフワしたものの上に練習台を置きましょう。

ご家族やご近所との関係を大切にしてくださいね(^^)

スティックの音がよくわかる!固い練習台の作り方

用意するもの・・・丸イスの台座、5mm厚のゴム、スエード、カッター、両面テープ

  1. ホームセンターで丸イスの台座を買ってくる
  2. 5mm厚のゴムを適当な大きさに切る
  3. 両面テープで貼る
  4. スエードも貼る
  5. はみ出たスエードを切る

スエードは省略してもかまいません。その場合は、代わりに薄手のハンカチを敷きましょう。

ゴムを丸く切るのも難しいので、8角形でOK!

DIY好きな方はチャレンジしてみてください。

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