ラテンの「クラーベ」が示唆するもの

2019年3月1日

昔の動画を整理していたら、こんなのが出てきました。
「クラーベ」の作り方。家でボンゴ(笑)

手順はすべてオルタネート(左右交互)で、2段階に分けて考えます。

まず、ショートバージョン。「タンタタ」のリズムをひたすら繰り返します。

次に、ロングバージョン。こちらは「タンタタ タンタ」の繰り返し。

これをドラムセットに当てはめると・・・

この感覚がわかると、3連に近い「訛り」も自然とサマになってくると思います。

間の取り方、シンコペーション、身体の動きがそのままリズムになっている様子、右手と左手がそれぞれ補い合うメロディーになっている様子など、クラーベが示唆するものは奥が深いです。こういうリズムが、人間の歴史の中で自然発生的に生まれてきたというのは本当に面白いですね。

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