力を抜くほど大きな音が出る

モーラー奏法を初めて習う人は、これまでとの身体の感覚の違いに驚かれます。

特に初回レッスンでは肩〜腕の動きを誘導して新しいフォームを体験してもらうのですが、力を込めていないのにも関わらず大きな音が出るので本当に驚かれます。

「こんなにラクでいいの!?」

という感じですね。

今までは大きな音を出すために力を込めていたのが、力を抜けば抜くほど大きな音が出るという真逆の状態になるのです。これは最初は「違和感」でしかありません。僕もK’s musicで習った時は相当時間がかかりました。

自分の身体の状態ではなく、出ている音で判断する。言いかえると

「主観的な自分の状態よりも、客観的な成果にフォーカスする」

という姿勢が必要になります。これは音の聞き方、アンサンブルにおいても大切なポイントになるでしょう。

今の奏法に納得できない人、クリアしたい課題がある人は、ぜひ一度レッスンにいらしてみてください。きっと今のやり方の延長線上にはない、新しい感覚をお伝えできると思います。

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