子供の成長、大人の成長

ヒッポファミリークラブという、多言語を母国語のように習得する実験を行う団体に家族で参加している。赤ん坊が言葉を覚えるプロセスを大人もやってみるという壮大な実験を、毎週いくつかの家族で集まって続けている。

小学5年の娘は耳が良く、自己紹介レベルであれば5ヶ国語ほどいけるようになった。僕も中国語、スペイン語が何となく。音楽と同じで、聴いたものを真似するところからスタートして、徐々に形になっていくプロセスが面白い。

今はヒッポのつながりで、ロシアから13歳の女の子、ポリーナがホームステイに来ている。一昨日は7年振りにディズニーランドに行った。

そこで感じたのは、子供の成長もさることながら、大人である自分の感覚の変化だ。

娘が幼かった頃は、大人である僕たち夫婦も一緒に子供になって楽しんだ。今は娘も12歳になり、ポリーナをアテンドするという意識が明確に芽生えている。大人の僕たちもそれに同調しており、もう赤ん坊の感覚を味わうことは、おそらく二度とない。

娘が5歳から12歳、僕は35歳から42歳。

この7年で、ものの見え方がすっかり変わった。

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