「関係性」が人を癒す

5日間の出張だった。兵庫でアロマの仕事のあと、大阪で確定申告を仕上げ、米子へ。

米子ではホテルのラウンジ、保険屋さん、美容室、放課後等デイサービス事業所など、たくさんの場所で話をさせてもらった。最後のデイサービスではドラムの講座もし、発達障がいと言われている子供たちと遊んだ。

アロマにしてもドラムにしても、人と関係を築くツールだ。

生のドラムの音を聴くだけで元気が出る、アロマの香りを嗅ぐだけで元気が出る。それは音や香りそのものが身体に作用することももちろんあるが、それだけが理由ではない。

聴くという体験をしている自分が確かにここにいると感じること。そんな自分とともにいる「人」がいること。そういう確かな感覚が、安心を生み、自分への信頼を生み、身体を変えていくのだと思う。

自分の居場所が明確であること。やりたいことが明確であること。自分の存在を確かに感じられることで、人ははじめて健康でいられるのではないか。

いくら栄養素を整えようと、睡眠をたっぷり取ろうと、適度な運動をしようと、孤独であっては元気が出るはずもない。

そういえば、義理の父は「長生きの秘訣は生き甲斐」とたびたび語る。それも納得だ。

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