ドラム基礎力向上プログラム
ドラム演奏に必要な
「基礎」「土台」を
マスターするための教科書
身体理論リズムの構造に基づいた
たしかなドラムの基礎を学び、
自信を持って演奏する力をつけて
ドラマーとして活動できる幅を広げませんか?

↓まずはこちらの動画をご覧ください

 

この教材ではドラムの基礎を
初心者レベルでもマスターできるように
1から丁寧にじっくりやっていきます。

基礎を身につけることで
あなたには、

将来色んなジャンルの曲を叩けるようになり
ドラムを練習するのが楽しくなる。

バンドで活躍したり
セッションやライブに参加したり
ドラマーとして活動できる幅が広がる。

いつか叩けるようになりたいという曲を
叩けるようになる

イメージ通りに身体が動く
イメージ通りの音が出せる、など
基礎を身につけて頭の中のイメージを
正確にアウトプットできるドラマーになる。

そんな姿を目指して頂きます。

もちろん思い通りにドラムを叩ければ
練習がさらに楽しくなり
人生で楽しめるイベントが増えます。

ドラムを上手くなり、
たくさんの人に出会ってほしいです。

ドラムに基礎は欠かせません。
基礎練習から得られるメリットは数多くあります。

この教材は基礎を強化して、
1年後、2年後、3年後、5年後、10年後…
ドラムでやれることを増やして
自由にドラム活動の幅を広げるための土台作りの教材です。

ドラム初心者はもちろんのこと、
ドラム歴はあるけど基礎に不安を感じていて、
どこかで飛躍的に上達するきっかけが欲しい
中級者~上級者にもぜひおすすめしたい内容
でもあります。

基礎を鍛えることによって
ドラムは飛躍的に伸びます。

そんなわけで、
『ドラム基礎力向上プログラム』スタートします。

運動神経や
音楽センスの壁を超える

こんにちは、山北です。

ドラムの基礎を強化するための
教材を作りました。

10分だけ時間をください。

僕はドラムで
実現のできないことはないと考えています。

誰でも、正しい手順で練習すれば
どんな演奏もそれなりのレベルでできるようになれます。

誰でもです。

ドラムはセンスじゃない。
かっこよく演奏できるかどうかは
どんな練習をするかがすべてだよ。

まずはお伝えしたいです。

基礎ができているドラマーは、
演奏したい曲があれば、
自分で曲を聴き取り、マスターできます。

はじめて聞いた曲でも
演奏するために必要な情報を
ある程度聴き分けることだってできるし

出したい音をイメージした通り
出すことができます。

どんな曲も自分の力でコピーして
心地よいリズムで演奏できるようになったら
楽しくなると思いませんか?

かなりイケてる人生になると思います。

僕が今回お伝えしたいのは
こういう土台作りの部分なのです。

運動神経や音楽センスの壁を超えていく
基礎力です。

もうなんというか、
とりあえずこれだけやってくれればいい
みたいなものだけを詰め込みました。

複雑な実践で使えない練習は排除して、
1から確かな基礎を身につけるために
これさえやればいいを一通り網羅した教材となります。

なので正直に言うと、
現状ドラムの技術に不安があって
練習メニューも具体的なものがほしい方

もう迷わずGOしてほしいと言いたいくらいです。

ドラマーは『一生』基礎練習

これも先にお伝えしておきたく、
ドラムの基礎練習に終わりはありません。

一生続きます。(笑)

現に僕も今なお
基礎練習をやり続けています。

基礎練習とは型の練習のようなものです。

上達すればするほど型も綺麗になって
完成度が上がっていきます。

基礎を続けることで、
音色の気持ち良さ
スピードアップ
疲れない身体の使い方
繊細な音、迫力のある音のメリハリ

どんな面でも効果が得られます。

実践でもっと質を高めたいと思ったら
基礎練習に戻るし、
できないことも基礎から見直して
正しい練習を積み重ねたらできるようになります。

ドラマーである以上
基礎は一生続きます。

ドラムで壁に当たったときに
必ず助けてくれるのが基礎練習
です。

そういう意味でもこの機会に
基礎の型を身につけてほしいなと思います。

基礎に自信がない方が約80%

先日、LINEでアンケートを行ったところ

基礎に自信がない、
基礎にあまり自信がない、という方は
合わせて79%おられました。

 

この結果からも
基礎に自信がないという方は
少なくないことがわかります。

でも大丈夫です。
基礎は正しい手順で取り組めば
必ず身につきます。

そのお話をこれからします。

実践で使える基礎と
使えない基礎の違い

基礎練習の真髄とは、

ドラムの演奏を身体に落とし込むことで
自転車に乗るのと同じように
あらゆるテクニックや手順を一生忘れることなく出来るようになること
です。

正直ほとんどのドラム教室、ドラム講師は
基礎をちゃんと教えられていません。

機械的な練習練習のための練習
なってしまっている場合が多いです。

たとえばルーディメンツの
パラディドルを練習するにしても

RLRR LRLL…

という手順も、

「右左右右 左右左左・・・」と
譜面をなぞるだけなら簡単ですが、

メリハリや抑揚のある音を表現するには
そのための身体の使い方があります。

つまり型です。

スティックの振り上げの軌道だとか
右腕と左腕をうねるようにスムーズに動かす身体操作だったりとか

身体の使い方レベルで
基礎を落とし込むことです。

それができたら応用できる幅が一気に広がります。

自転車は1回乗り方を覚えたら
歳をとってもずっと乗れると思います。

そういう感覚にドラムの演奏も
持っていくことができます。

テンポいくつでできたらOK
この楽譜通りに叩けたらOK

そういう話ではないんですね。

どれだけ実践に役立つかです。
練習のための練習にあまり意味はない
ということをぜひ覚えておいてください。

譜面に書かれていない情報に
価値がある

特にドラム教室の多くは譜面に頼りすぎです。

もちろん譜面は役に立ちますが
それに頼りすぎるのは本当によくないです。

なぜなら譜面には
音楽的な解釈が載ってないからです。

・音色
・リズムの解釈
・音楽そのものの雰囲気

こういう情報は譜面に載ってません。

僕はこういう譜面には書かれていない情報が
音楽には大切だと思っています。

そのための基礎練習をするべきだと思うのです。

より音楽的で気持ちいい演奏が
できるようになるための基礎ですね。

基礎練習を避けてきた
すぐに飽きてしまう

こういう人にこそやってほしいのです。

やって基礎の効果を実感してほしいです。

繰り返しですが、
多くのドラム教室では
ここまでの情報を伝えきれていません。

なので本当の意味で使える基礎練習として
この機会にしっかり身につけてもらいたいです。

日本で一番細かい
基礎教材だと思います

たぶん僕のお伝えする基礎は
日本一細かいのではないかと。笑

音楽として優れた演奏を目指しますので
その分、身体の使い方も細かいです。

ただこれは、感覚ではなく
明確なロジックとして説明ができます。

だからこそ年齢やセンスじゃなく
誰でも物にできる再現性があるんです。

延べ5000人にドラム指導し、
整体師の顔を持つ僕だからこそ
かなりマニアックな話ができます。

1つ1つの動きを丁寧に確認して
手の形や、姿勢、呼吸の状態など
これでもかというくらい細かい話をするので覚悟してください笑

ドラムだけを練習しようとすると
普通は目が向きにくい部分がたくさんあります。

それを無視せずに
合理的な力の出し方、楽器への伝え方を
追求するのが僕の指導スタイルです。

身体の構造から割り出した
無理のない奏法
を身につけていただきます。

自分でいうのもなんですが
ここまで細かく身体の使い方を教えられる
ドラム講師はいません。

細かいですが、
その分めっちゃ成長できると思います。

身体の誤解を解いて
自由なドラミングをする

また多くの人が無意識に持っている
身体の誤解を解きます。

ドラムの演奏中、
自分の身体(筋肉や関節)がどのように動いているか正しく認識できていますか?

実は自分の身体がどのように動くのかを
正確にわかっている人はほとんどいません。

というか、
普通に生きてると気付けません。笑

ドラムの演奏中でも
関節がないところを無理に動かそうとしていたり、
逆に本来は動くはずの関節を止めてしまっていたりすることが多々あるのです。

たとえば腕の動きは
鎖骨の付け根から始めるんですが、

肩からしか動かせない、と思っている人も
意外と多かったりするのです。

そのせいで肩が制限されて
上手に叩けないと悩んでいる人も多いのです。

このように身体の構造を正確に知り、
自分の身体がどんな角度で動かせるのかを
実際に練習して知っていくことは
ドラム演奏においてとても大切なのです。

多くの人がスティックやぺダルの使い方ばかり意識しがちですが
身体の本来の動きを知るだけで解決できることというのも
意外と多いのですよ。

身体の誤解を解くことで、
お手本の動きを見たまま再現できるような
ドラマーへと近づくことができます。

頭の中で鳴っている音を
出せるようになる

これも大事ですね。
ドラマーとして成長したいなら

頭の中で鳴っている音を
実際に楽器の音に変換する力が必要
です。

つまり自分が出したい音を
ちゃんと出せるかということですね。

頭の中で鳴っている音を
実際に楽器の音に変換するには、
色々な条件が整う必要があります。

たとえば
スティックを持つ力加減や角度、
振り下ろすスピード、
その時の身体の緊張度合いなど・・・

1つの音を決める要素は意外とたくさんあります。

おそらくほとんどのドラマーが
そんな細かいところまで気にせえへんやろ!
と考えるところまで僕は気にしてます。

そんな細かいところまで
目を向けて練習してきたからこそ
今はイメージ通りの音を正確に出せるようになりました。

やってることは地味なんです。
単純なフレーズでもどれだけ美しさを追求するか、みたいなところがあります。

音色が気持ち良いか?
迫力ある音が出せているか?
繊細な音が思い通りに出せているか?

など。

そのための身体の状態、スティックの扱い方、握り方などを見ます。

細かいです。
ですが非常に大切です。

こういったものを
僕は基礎と定義しています。

感覚で自然とできるようになるのを待つのではなく、
出したい音を出せるようになるための
明確な「技術」としてお伝えします。

曲をコピーできるようになる

もちろん曲をコピーする術も
お伝えしていきますよ。

正直かなり曲をコピーしやすくなると思います。

なぜなら曲のコピ-に必要なのは
「聴く力」を鍛えることだからです。

この曲をコピーしてやる・・・!

と意気込んでも、
漫然と聴いているだけでは、
何度聴いてもできるようにはなりません。

たとえば、
どれくらいの強さで叩いているのかとか?
どんな音色で叩いているのか?
どんな歌い方で演奏しているのか?
どの楽器を特に注意して聞いているのか?
(ベースなのか歌なのかなど)

こういった情報を
受け取れるようになることが必要なのです。

それはすなわち基礎力です。

自分の技術が上がることで聞こえる情報も増えるし
曲をコピーできるようになるのです。

自分が出せる音しか聴き分けることはできません。

ここかなりポイントです。
出せる音が増えると情報量が増えます。

基礎力を上げて聴き取れる情報を増やしましょう。

もちろん聴き方のコツもあります。
そういう部分もたっぷりお伝えします。

曲をコピーできる幅が広がると
本当に楽しいですよ。

1回聞いた曲をさくっと耳コピする
なんてこともいずれできると思います。

曲をかっこよくコピーできるようになるのは
基礎を深めた先にあるのです。

基礎はけっして難しくない。
やり方を知っているかで決まる

ドラムの基礎力を
ある程度まで高めるのは簡単です。

もしここまでを読んで
基礎ってなんか難しそう…と感じたとしても
そんなことないのでご安心ください。

むしろ知識としてやり方を知っていれば
解決することがほとんどです。

ドラムはけっして難しくありません。

身体の使い方も、リズムも、曲のコピーも
やるべき練習は決まっています。

どんなことに気を付けなければいけないか
どんな知識を持っていなければいけないか

ドラムを上手くなる道は
もうだいたい決まっているのです。

個性を伸ばすのは後でいいです。
というか、個性を伸ばしたい人ほど
基礎を固めた方がいいのです。

僕は一番シンプルなものが
ドラムでは正解と考えています。

複雑な練習メニューとか
ムリな身体の動きとかを考えず、
ひたすらロジカルでかつシンプルなものを考えてきました。

だから必要なことを順序良くやれば
誰でも必ずできるようになるのです。

プレイヤーとしてだけでなく
講師としても歴が長いので
生徒がどうやったら成果を出せるのかを追求してきました。

僕自身もそうですし、
僕だけじゃなく延べ5000人の生徒に教えて
効果の実証された練習法があるわけです。

ドラムを上手くなるために
やるべきことは決まっています。

やり方さえ間違ってなければ難しくないです。

一生基礎に悩み続けるドラマー

冗談じゃなくたくさんいるんですよ。

基礎に苦手意識を持ったまま
ドラムを終えていってしまう人がたくさんいます。

もちろん今基礎力に自信がないことは
けっして悪いことではありません。

ドラムの楽しみ方は人それぞれですし、
本当に効果のある基礎練習を教える人が少ないのも問題です。

何年、何十年ドラムを続けても
いい先生に出会えなければ
基礎が身につかないのは当然のことです。

僕もたまたま運が良かったから
基礎の大切さに気付くことができました。

 

ただせっかくドラムをやっているのに
基礎を疎かにしてしまうのは本当にもったいないです。

基礎を学ばないというのは
料理でレシピや包丁の使い方を知らないのと同じです。

そんな状態で料理をするのって難しいと思いませんか?

ドラムでも同じで
身体の使い方やリズムを誤解したまま、
ずーーっとその練習をしていることが多々あるんです。

基礎ができないことで
ドラムから気持ちが離れていってしまう人もたくさんいます。

ドラムは上手くなれば人間関係を広げたり
一生人生を楽しくさせてくれるツールですが

そこに至らずにドラムを終えてしまうのは
本当にもったいないと感じます。

おもうようにいかなくて年数を重ねるうちに
楽しいはずだったドラムが
時間やお金を消費する負担に感じてしまうこともあります。

正しいやり方を知らないと
そうなる可能性は高いと思います。

モヤモヤを抱えたままドラムを諦めるのって
すごく後悔も残ると思うんです。

実際にそういう人を僕は何人も知っています。

そうならないよう
ドラムの楽しさ、基礎の大切さを伝えるのが
ドラム講師の役割だと思ってます。

ちゃんと基礎を学び、
ドラムが上達する実感があれば、
ドラムを負担だと感じるようなことはありません。

本当に基礎ができているかどうかで
ドラムの上達に年単位の差が生まれます。

20年分の成長を
本当なら3、4年でできたりします。

基礎=型。レシピです。
レシピを見れば早いです。
一瞬で答えがわかります。ドラムも一緒です。

基礎がまだまだ甘いなという人は
伸びしろしかありませんので
これからがドラムがどんどん楽しくなると思います。

期待していてください。
知ればそれだけで変わることがたくさんあります。

なぜ山北から習うと
一瞬で演奏が変わるか

一度でも僕に習いに来てくれた方は

もっと早く知りたかった!
誰も教えてくれなかった!

と言ってくれます。(かなり高確率で言っていただけます)

なぜそうなるのかというと
何度も言うようにドラムの基礎は簡単だからです。

ただし視点が変わらないと
一生気づかないことがたくさんあります。

たとえば

力強い音を出したい時ほど力を抜くべきだ

といったようなことは
普通だったら気付かない人がほとんどです。

あるいは頭ではわかっていても
実際どうやればいいかわからない人がほとんどです。

でも、姿勢とか
スティックの持ち方・振り方、
歌い方のタイミングなど
1つ1つの要素を丁寧にクリアしていけば
その場で演奏が変わるのです。

根性じゃなくて論理なんです。
条件が整えば必ずできるようになります。

僕はこれまでにも
いくつかレッスン教材を作っていますが
動画を見て真面目に練習したら
ものすごく変わりました!
と言ってもらえます。

技術を論理でお伝えしているので
僕の指導に触れて演奏が変化された方が
たくさんいらっしゃいます。

これから急成長するための
きっかけ作りの教材

このドラム基礎力向上プログラムは

・ドラム初心者レベルの人
・ドラム歴は長いけどずっと中途半端な実力のまま現在まで来たと感じてる人

に向けて作っています。

本当に基礎で変わります。

いつか上手くなる時がくるはず…と
地道に練習に励むことも大事なのですが、

自分から成長のきっかけを掴みに行くことは
もっと大事だと僕は考えています。

もしずっとこのままの実力で
大きな進化がないのはしんどいとおもいます。

今はよかったとしても、
5年後10年後もたいして変化がないとしたら
それはかなりキツいのでは?と思います。

僕はこのプログラムを通して、
これから成長するためのきっかけを
ご提供したいなと考えています。

基礎を仕上げることで
これから急成長するきっかけを
自分で掴みに行く。

それがコンセプトです。

知ってるか知らないか、
意識しているかいないか、で
変わることもたくさんあります。

時間も有限です。
どうせ後で知る必要があるなら
知識やノウハウを得るのは早いほどいい
と思います。

同じ10年過ごすなら
上手くなった状態で過ごす方がいいと思いませんか?

ぜひこのプログラムを
きっかけ作りの機会と考えてください。

しっかり実力をつけて
活動の幅を広げましょう

基礎を学んで
ドラムが今より上手くなったら
やってほしいことがあります。

それは人前に出て
ドラマーとして
自分の価値を高めてほしいんです。

どんな場所でも構いません。
自分が楽しめて人を幸せにできたらそれでいいんです。

技術が身につけば自信が持てます。
自信あふれる人には人が集まってきます。

そしたら今以上に音楽も充実するし、
人間関係も豊かになるし、

ドラムを通して身に付けた自信は
ビジネスにも学業にもプライベートにも
きっと影響を与えることでしょう。

ドラムを上手くなることで
あなたを必要とする人がたくさん増えます。

ライブや発表会に参加してみるとか
セッションに行ってみるとか
なんとなく避けてた場所に行ってみるとか…

しっかりと地に足ついた実力があれば
やれることは増えますよ。

何歳からでも人生を謳歌して
周囲に認められながら
誰かの役に立つことができます。

上手な人にあなたもぜひなってください。
そして一緒に人生楽しみましょう。
必ずなれます。

ドラム基礎力向上プログラム
5つの特徴
特徴①
練習メニューの悩みを解消

このプログラムは初心者から経験者まですべてのレベルのドラマーが使える練習メニューの百科事典です。

基礎に自信がない人には、これをやったらいいという練習メニューが一通り揃っています。また経験者の人には基礎練習の本当の楽しさを味わってもらえるような内容になっているので、ドラムの練習が退屈でマンネリ化気味の人にも大変おすすめです。

今は情報過多の時代なので、自分のレベルにあった適切な練習メニューを瞬時に取り出せる百科事典があるといいと思います。時間がない人、遠回りせずに成長したい人がやるべき練習メニューを提示しています。

なので現状ドラムの上達で行き詰まっていて、何を練習すればいいかわからない人はとりあえず来てください。答えが見つかると思います。と言える、そんなプログラムです。

特徴②
順番にこなすだけで力がつく

感覚やセンスまかせの曖昧な練習メニューを用意して、一部の人だけが成長するような無理な教え方はしません。

僕が教えるのは、身体の動きから割り出したメニューです。シンプルな身体の動きを徐々に組み合わせて、ドラムに必要な技術に消化し組み上げていきます。

身体の仕組みは誰でも同じなので、このプログラムをやってもらうと無理なく確実にドラムに必要な身体の動きを身に付けることができます。(身体の動きが整ってくると、音の聞こえ方が変わって自分で曲をコピーできるようにもなっていきます)

また身体の使い方のトピック1つ1つに練習用の曲をつけています。曲の中で身体の使い方を練習することによって確実に実践で使える技術をマスターしていくことができます。

・身体の使い方
・ドラムに必要な技術への応用
・練習用の課題曲

これらがバランスよく揃っているので、一本道を進むようにまっすぐと、ドラマーとして確実に成長の階段を上っていけます。

特徴③
延べ5,000人に指導した
再現性のある練習法

このプログラムは僕の知識の集大成です。
僕自身が膨大な時間とエネルギーを使って学んできた様々なドラムメソッドをあわせたものです。1つ1つのメソッドは延べ5000人を指導する中できちんと使えるものかどうかを検証済みです。

ドラム講師によくある傾向として、自分がその時興味あることを生徒に教えたがる傾向がありますが、そうではなく本当の意味でオーソドックスな練習メニューを網羅しています。具体的には、アランドーソンメソッド、モーラー奏法、整体の知識などの知識を組み合わせています。

それを延べ5000人を指導する中で、誰がやっても同じ結果が出るように磨き上げてきた練習法なのです。言い換えるなら、才能やセンスを必要とするものじゃなく、才能やセンスそのものを磨くことが出来るメソッドと言えます。

特徴④
曲をコピーするための技術を
順序立てて学べる

このプログラムでは8ビートや16ビートなどのポップスやロックなどでよく使われるパターンをあらかじめ練習してもらいます。これらは料理で言うと基本の材料みたいなもので、基本の材料がしっかりしていればアレンジも楽になります。

多くの人が難しいリズムパターンをフィルインなどにチャレンジして挫折を繰り返しています。それは基本の材料となる定番のパターンがしっかりと身についていないのが原因です。

このプログラムでは身体の使い方から無理なく基本のパターンに発展し、実際の曲の中でそれらをどのようにアレンジするかまでをナビゲートしていきます。

プログラムの内容を消化していくことで、最終的に曲を気持ちよくコピーできるようになるまでの技術を体得できるようにお伝えしていきます。練習のための練習ではない実践に活きる基礎を磨きましょう。

特徴⑤
曲のプレイリストが手に入る

ドラムを効率よく上達するために、僕が厳選した「聴くべき曲のプレイリスト」を用意しています。

ドラムの技術というのは音楽の歴史とともに発展してきていて、その際にルーツになる曲を練習すると技術は勝手に身につくようになっています。もちろん世界中の音楽からすればごく一部にしかなりませんが、僕の経験からレッスンで扱って役立った曲をたくさん紹介します。

ただやみくもに選曲するよりも、ここで紹介する曲を練習することで、技術がより定着しやすくなりますし、近道にもなります。またリズムの本質的な理解にも役立ちます。

何年もかけて取り組んでほしい(研究してほしい)曲のリストをお渡しします。ぜひ挑戦してみてください。何より楽しく練習できると思います。

収録内容
メイン講義 Lesson1
スティックの振り方の基礎(35分22秒)

ドラムを自由に叩くためにはスティックの動きが大切です。グリップは流動的に変化するため、まずは持ち方にこだわるよりも先に、スティックの軌道を適切にできるように練習していきましょう。

ここでは全てのストロークの基礎となる「ダウンストローク」から始め、リズムの歌い方とあわせて明確な演奏ができるように練習を進めていきます。支点をつくる方法とつくらない方法、手先と腕全体の使い方の違いなど、出したい音にあわせたストロークの種類を学び、基礎を固めましょう。

<収録内容>
1-1 椅子と練習台のセッティング
1-2 ダウンストロークから始めよう
1-3 4分音符の歌い方
1-4 ダウンストロークの精度を上げよう

メイン講義 Lesson2
フットワークの基礎(47分48秒)

バスドラムの奏法にはヒールアップ、ヒールダウン、スイベル、スライドなどいろいろありますが、どんな奏法であれ、大切なのは力を逃すことなく楽器に伝えることです。

ここでは最も基本的なフォームである「ヒールアップ奏法とヒールダウン奏法」のポイントを学び、手の土台となる低音を明確に奏でるための基礎をつくります。

楽に大きな音が出せる方法、音量バランスを瞬時にコントロールできる方法などを学び、実践で使える技術を身につけていきましょう。

<収録内容>
2-1 ヒールアップ奏法
2-2 ヒールダウン奏法
2-3 4分音符のバスドラム
2-4 手足を交互に使う

メイン講義 Lesson3
8分音符の歌い方(13分47秒)

8分音符はロック・ポップスにおいてとても重要ですが、機械的に音を並べるだけで「できた」としてしまっている人がとても多く、その後の伸び悩みにつながっています。

ここでは単に8分音符を数えるだけでなく、自然に身体が揺れる「スイング」の感覚の中で8分音符をとらえ、あらゆるジャンルに役立つ形でリズムを歌えるように練習を進めていきます。

<収録内容>
3-1 8分音符 ~スイングの感覚を大切に~

メイン講義 Lesson4
リバウンドとタップストローク(28分37秒)

「リバウンドを制するものはドラムを制す」との言葉があるとおり、スティックの跳ね返り=「リバウンド」を利用することは、ドラムの技術における最重要事項の一つです。リバウンドをしっかりと引き出すことで、演奏は格段に楽になっていきます。

しかし、リバウンドはただ引き出せばよいというものではなく、使いすぎるとダイナミクスがなくなり、単調な演奏になりがちという側面もあります。リバウンドは、コントロールすべきものなのです。

ここではリバウンドを使う「タップストローク」を題材に、適切なリバウンドの扱い方をマスターしていただきます。

<収録内容>
4-1 リバウンドの引き出し方
4-2 2種類のタップストローク

メイン講義 Lesson5
リバウンドとダブルストローク(19分24秒)

ダブルストロークは質問がとても多い項目ですが、本質的には「リバウンド」が上手く使えているかが完成度を左右します。

ここではダブルストロークを安定して成功させるための手の動かし方と、感覚を定着させるための練習メニューをご紹介します。

やみくもに長時間練習をしてもダブルストロークは上手くいきません。適切にポイントを押さえたスティックの動かし方を知り、実践で使える形のダブルストロークをマスターしてください。

<収録内容>
5-1 ダブルストロークの「王道」のやり方
5-2 ダブルストロークの感覚をつかむ練習

メイン講義 Lesson6
16分音符の歌い方(19分43秒)

16分音符は細かいパルスの集まりなので、演奏するのが忙しい音符と思われがちです。苦手意識を持っている人も多く、16分音符が出てきただけで身体が緊張してしまうという人も多いです。

しかし実際は、16分音符はゆったりした動きで演奏したほうが上手くいきます。落ち着いて、リズムを的確に捉えて演奏すれば、細かいパルスも大きな波の一部にしていくことができます。

16分音符を余裕をもって演奏し、スイング感のある魅力的なリズムを奏でられるようになる練習メニューをご紹介します。

<収録内容>
6-1 16分音符を歌いながら叩く
6-2 16分音符でスイングする練習
6-3 スイングしながら両手を入れ替える練習

メイン講義 Lesson7
3連符の歌い方(28分24秒)

3連符は左右交互に叩くと手が入れ替わっていくため、苦手意識を持っている人がとても多いリズムです。手が入れ替わる時に身体のバランスを保つ必要があるため、感覚だけで処理するのはかなり難しいのです。

ここでは3連符のリズムの歌い方を明確にし、迷うことなく3連符が叩けるように練習を進めていきます。また、右手のダブルストロークを交えたRRLの手順でも練習し、実践でフィルインとして使えるフレーズにも取り組んでいただきます。

複雑なリズムをシンプルに捉え直すことで、演奏の自由度が格段に上がることでしょう。

<収録内容>
7-1 3連符を歌いながら叩く
7-2 RRLの手順で叩く

メイン講義 Lesson8
3連符と8分音符の切り替え(26分10秒)

ポップスやロックでは一つの曲の中でリズムが切り替わることはよくあり、そうしたリズムチェンジに対応できることはドラマーにとってとても重要なスキルです。

しかしリズムを切り替えた時にテンポまで変わってしまったり、自分が何拍目を演奏しているのか見失ってわからなくなってしまう人も多いです。

今回はもっともつまづきやすい「3連符」と「8分音符」の切り替えについて、実践的なフレーズを使って練習していきます。身体の自然な動きで安定したリズムを出す方法をお伝えしますので、リズムチェンジが苦手な人はぜひ意識して修正してみてください。

<収録内容>
8-1 3連符と8分音符の切り替えを歌いながら叩こう
8-2 RRLの手順で叩こう

メイン講義 Lesson9
3連符と16分音符の切り替え(16分22秒)

3連符と16分音符は「スイング」の感覚と密接に結びついており、どちらも自由に切り替えできるように訓練しておくことで、あらゆるジャンルのリズムをスムーズに演奏できるようになっていきます。

ちなみに、スイングはジャズやブルースだけのものではありません。ストレートなロックやポップスにもスイングの感覚は大切です。ここでご紹介する練習はリズムを安定させ、フィルインなどの変わり目でも崩れないリズムの取り方の感覚を養うことができます。

<収録内容>
9-1 リズムの切り替えを歌いながら叩く
9-2 スイングしながら両手を入れ替える練習

メイン講義 Lesson10
16分音符とパラディドル(35分11秒)

パラディドルもまた、スムーズにできないというお悩みが多いフレーズです。確かにパラディドル(RLRR LRLL)は文字で見るととても複雑な手順に見えますから、マスターするのも難しいと思っている人が多いと思います。

しかし、実はパラディドルにはシンプルな「動きの法則」があり、とても自然な身体の動きで演奏できるフレーズになっています。

ここでは16分音符のスピード感を定着させたあと、パラディドルの身体の動きを実践で使えるレベルにまで落とし込んでいきます。確実にパラディドルをマスターできるユニークな練習方法ですので、ぜひ楽しんで取り組んでいただきたいと思います。

<収録内容>
10-1 16分音符の連打
10-2 パラディドルの確実なやり方

メイン講義 Lesson11
16分音符とダブルストローク(29分1秒)

ダブルストロークをきれいに叩けるようにするには、まずシングルストロークできれいな粒が出せるようにするのが大切です。脳がパルスを認識できないうちにダブルストロークを速くしようとしても、脳がついてこられなければ良い音は出せないのです。

ここではシングルストロークでさまざまスピードの音符を切り替える練習をしたのち、シングルとダブルを混ぜ合わせた、ストロークの切り替え練習を行います。

やみくもにダブルストロークだけを長時間練習するのとちがい、リズムの流れの中で手の使い方を覚えていくことができるメニューになっています。この練習はダブルストロークだけでなく、普段のシングルストロークの音色もきれいになる効果があります。

<収録内容>
11-1 16分音符と8分音符を切り替えて歌いながら叩こう
11-2 シングルとダブルを切り替える練習
11-3 ダブルストロークとパラディドルの切り替え練習

メイン講義 Lesson12
リバウンド・コントロールの精度を上げる①(32分14秒)

手のスピードが上がらない人は、リバウンドの速度の切り替えができていないケースがほとんどです。リバウンドの速度が調節できないとスティックの動きが一本調子となり、やがて失速してしまうのです。

ここではシンプルなフレーズの中に含まれる「リズムの切り替え」に焦点をあて、手のリバウンド調節のトレーニングをします。リバウンドをゆったり引き出す動きと、素早く跳ね返す動き。これらの両方をマスターすることで、結果的に全体のスピードも上がり、アクセントやダイナミクスの表現も上達していきます。

<収録内容>
12-1 8分音符と16分音符の切り替えをスムーズにする練習①
12-2 シングルとダブルの切り替えをスムーズにする練習①
12-3 リバウンドのスピードを瞬時に変える練習①

メイン講義 Lesson13
リバウンド・コントロールの精度を上げる②(26分22秒)

Lesson12の続きで、さらにコントロールの精度を上げていきます。

両腕のゆったりした動きの中で、片手での瞬発的な連打を混ぜたり、加速・原則するスピード感のあるフレーズを処理できるように練習をしていきます。リズムの歌い方、身体の自然な使い方を定着させ、ポップス・ロックでの高度な表現に必要な手の動きを確実なものにしていきます。

<収録内容>
13-1 8分音符と16分音符の切り替えをスムーズにする練習②
13-2 シングルとダブルの切り替えをスムーズにする練習②
13-3 リバウンドのスピードを瞬時に変える練習②

メイン講義 Lesson14
リズム譜の読み方と手順の処理①(33分11秒)

ここからは、8分音符を主体とした「リズム譜」の読み方をトレーニングしていきます。

リズム譜を読むとき、それをどのような「手順」で演奏するか迷うという場面は多いものです。ここでは代表的な手順の決め方を2種類ご紹介します。この知識を知っていれば、楽譜を見た時にどちらの手から叩けばいいか迷ってしまう、ということがなくなります。

もちろんバンドで意思疎通をするために譜面を使う場合にも、ここで練習するリズムの読み方が必ず役に立つことでしょう。

<収録内容>
14-1 2拍ごとに手順をリセットする方式
14-2 オルタネートで通す方式

メイン講義 Lesson15
リズム譜の読み方と手順の処理②(30分26秒)

前回に続き、リズム譜の読み方と手順の決め方を練習していきます。

ここで使用する譜面を読んで瞬時に手順を決定できるようになれば、ありとあらゆるフレーズで手順に迷うことはほとんどなくなるでしょう。また、リズムを声に出して歌う習慣が身につき、メトロノームを聴きながらでも機械的にならない、自分の身体の中から出ているリズムで演奏するための土台が出来上がることでしょう。

<収録内容>
15-1 シンコペーションの歌い方
15-2 2拍ごとに手順をリセットする方式
15-3 オルタネートで通す方式

メイン講義 Lesson16
リズム譜の読み方と手順の処理③(13分38秒)

前回までの「譜読みと手順決定」の練習を続けて、さらに確固たるものにしていきます。実践で使えるところまで定着させましょう。

8分音符だけでなくタイ、休符といったリズムを変化させる記号もしっかり読めるように練習していきます。ここでの練習をクリアした人は、頭の中にリズムの枠組みがしっかりと出来上がり、さまざまなジャンルで安定した演奏が可能になることでしょう。

<収録内容>
16-1 練習量をこなす①
16-2 練習量をこなす②

メイン講義 Lesson17
リズム譜の読み替え練習①(19分26秒)

シンコペーション・ブックで最も有名なページ、38ページ目の「エクササイズ1」の読み替え練習です。

まずは両手で手順の処理がスムーズにできるところまで読み込み、次に「キック」に置き換えて演奏します。ロック、ポップスの実践で使えるレベルにまで高めていけるよう、身体の感覚とあわせてレクチャーをしていきます。

<収録内容>
17-1 不規則なリズム譜を読む(2拍ごとの手順)
17-2 不規則なリズム譜を読む(オルタネートの手順)
17-3 キックに置き換える

メイン講義 Lesson18
リズム譜の読み替え練習②(8分53秒)

ジャズのスイングのリズムの中で、38ページの「エクササイズ1」を練習していきます。

いわゆるスネアの「コンピング」ですが、音量や音色のバランスが良い状態でサウンドさせるためには、適切な音量バランスを耳で聴いて判断できる必要があります。

身体をリラックスさせて、耳が十分にはたらける状態で演奏しましょう。トラディショナル・グリップについても解説しています。

<収録内容>
18-1 スイングの中でスネアに置き換える

メイン講義 Lesson19
アクセント表現のやり方(29分31秒)

アクセント表現はドラム演奏においてとても大切です。強弱、抑揚といった音楽に欠かせない要素をドラマーも表現できる必要があるため、ぜひ丁寧に練習していただきたいところです。

アクセント表現は、やみくもに時間ばかりかけて練習してもなかなかきれいな形に仕上げるのは難しいものです。ここでは他の教則本などではまず説明されることはない手の形や、指の使い方のコツ、力の伝え方のコツなどについてもお伝えしています。

ポイントを押さえて、最短距離で技術を身につけてほしいと思います。

<収録内容>
19-1 アクセント表現に必要な奏法とは?
19-2 アクセント表現の練習

メイン講義 Lesson20
アクセント表現のトレーニング①(5分21秒)

アクセント表現にはいくつかのやり方があります。一つのやり方にこだわることなく、場面に応じて最適なやり方を選ぶことが大切です。

ここではアクセント表現を実現するためのいくつかの方法を整理し、実践の中で十分に使えるところまで繰り返し練習をしていきます。

スティックのスピード調節、タッチの調節、音を出す前後の呼吸の状態、身体のリラックス度合いなど、アクセント表現を左右する要素はたくさんあります。それらを「感覚」でひとまとめにし、いつでも最適な動きができるように仕上げていくことを目指します。

<収録内容>
20-1 アクセント表現の精度を上げる

メイン講義 Lesson21
アクセント表現のトレーニング②(15分4秒)

ここではより複雑なアクセント、両手をセットで動かして演奏する連続したアクセントを表現する方法を学びます。

あらゆるタイミングで瞬時にアクセントをつけるスキルを磨き、実践でメリハリのある演奏ができるように仕上げていきます。アクセント表現には手足の組み合わせもポイントになりますので、リズムパターンを演奏する際にも大きく役立つことでしょう。

<収録内容>
21-1 両手の組み合わせも練習する
21-2 多くのパターンを経験する

メイン講義 Lesson22
ドラムセットでのアクセント表現①(12分29秒)

ここでは主に「キック」を使ってアクセントをつくる練習をします。キックだけではなくクラッシュ・シンバルも重ねて使うため、全身でリズムを表現する感覚が養われることでしょう。

まずはゆったりしたテンポから始め、徐々にスピードを上げていきます。手足のコンビネーションを練習することにより、一般的なリズムパターンを練習するときにも身体が安定し、余裕のある演奏ができるようになっていくことでしょう。

<収録内容>
22-1 キックでアクセントをつくる
22-2 落ち着いて強弱をつけていく

メイン講義 Lesson23
ドラムセットでのアクセント表現②(8分4秒)

ここではアップテンポのアクセント表現を、キックとシンバルで行っていきます。全身で音の強弱を表現するトレーニングをすることで、実践で曲を演奏するときの身体の状態に余裕が生まれることでしょう。

また、今回のメニューを少し応用するだけで、ドラムセット全体を駆使したフレーズづくりも可能になります。シンバルを乱れ打ちしたり、その隙間をスネアロールで埋め尽くしたりするような表現のもとになります。

手足のコンビネーションに自信をつけたい方は特にしっかり取り組んでほしい練習になります。

<収録内容>
23-1 16分音符の速いシンバル移動
23-2 タイミングのバリエーション

メイン講義 Lesson24
アクセント表現のトレーニング③(28分7秒)

ここでは3連符のアクセント表現を幅広く練習していきます。シンプルなアクセントから両手を駆使した複雑なアクセントまで、リズムを明確に歌いながら練習を進めていきます。

3連符のアクセントフレーズには多くのバリエーションがあり、適切に組み合わせればスネアだけでも立派なドラムソロになってしまうほどです。腕の上げ下げとタッチの変化、力の伝わり方の変化をしっかりと意識しながら、根気よく取り組んでいただきたい内容になります。

<収録内容>
24-1 3連符のアクセント表現
24-2 左右のバランスを整えていく
24-3 アクセントを明確に歌う
24-4 スネア・ソロ的なフレーズ①
24-5 スネア・ソロ的なフレーズ②

補助講義
【手の高速化】チョップス(1時間7分52秒)

3連符、あるいは4連符を「1回の腕の振りで」演奏するテクニックを「チョップス」と呼びます。文字通り、1回のチョップの中で複数の音を出すイメージです。

このテクニックをマスターすると手の高速化はもちろん、アクセント表現やダイナミクス表現、音色の変化、打点の素早い移動などなど、実に多くの恩恵があります。ですので、このプログラムでは全レッスンを通して継続的に取り組んでいただく構成にしました。

テンポが変わると奏法も微妙に変化していくため、それぞれのテンポに解説をつけています。手の使い方や身体の状態を真似して、ぜひこのチョップスをマスターしてしまってください。ドラミングがとても楽になることを保証します。

<収録内容>
■モーラー・トリプレット解説

3連 60bpm 解説と実演
3連 65bpm 解説と実演
3連 70bpm 解説と実演
3連 75bpm 解説と実演
3連 80bpm 解説と実演
3連 85bpm 解説と実演
3連 90bpm 解説と実演
3連 95bpm 解説と実演
3連 100bpm 解説と実演
3連 105bpm 解説と実演
3連 110bpm 解説と実演
3連 115bpm 解説と実演
3連 120bpm 解説と実演

4連 60bpm 解説と実演
4連 64bpm 解説と実演
4連 68bpm 解説と実演
4連 72bpm 解説と実演
4連 76bpm 解説と実演
4連 80bpm 解説と実演
4連 84bpm 解説と実演
4連 88bpm 解説と実演
4連 92bpm 解説と実演
4連 96bpm 解説と実演
4連 100bpm 解説と実演
4連 104bpm 解説と実演

補助講義
【コントロール総合】
バランス・エクササイズ(48分25秒)

バランス・エクササイズは「チョップスの両手版」とでもいうべき練習メニューで、チョップスと並んで重要なメニューです。

ドラムで伸び悩んでいる人のほとんどは、腕の上げ下げのタイミングが適切にできていません。そこでこのバランス・エクササイズを行うと、あらゆるフレーズの中で「いつ腕を上げればよいか」が自然にわかるようになるのです。

バランス・エクササイズもチョップスと同様、テンポによって奏法が微妙に変化していきますので、各テンポで必要なポイントを詳しく解説しました。

多くのルーディメンツのもとになる動きでもあるので、これもぜひマスターしていただきたいと思います。

<収録内容>
■腕のパラアップ 動作解説


3連 60bpm 解説と実演
3連 65bpm 解説と実演
3連 70bpm 解説と実演
3連 75bpm 解説と実演
3連 80bpm 解説と実演
3連 85bpm 解説と実演
3連 90bpm 解説と実演
3連 95bpm 解説と実演
3連 100bpm 解説と実演
3連 105bpm 解説と実演
3連 110bpm 解説と実演
3連 115bpm 解説と実演
3連 120bpm 解説と実演

4連 60bpm 解説と実演
4連 64bpm 解説と実演
4連 68bpm 解説と実演
4連 72bpm 解説と実演
4連 76bpm 解説と実演
4連 80bpm 解説と実演
4連 84bpm 解説と実演
4連 88bpm 解説と実演
4連 92bpm 解説と実演
4連 96bpm 解説と実演
4連 100bpm 解説と実演
4連 104bpm 解説と実演

補助講義
【グルーヴ / リズムパターン】(2時間16分15秒)

ポップスやロックの演奏をしたいのであれば、練習パッドだけではなく、ドラムセットのサウンドで練習をすることが大切です。しかし、いきなりドラムセットに向かっても何から叩き始めればいいかわからない、という人が多いのも事実です。

そこでオススメなのが、ポップス・ロックでよく使われるリズムパターンをあらかじめ叩けるようにしておくこと。荒削りでもよいので叩けるようにしておけば、曲を聴いた時に「何をやっているのか」がわかるようになるのです。

このプログラムでは、ポップス・ロックでよく使われる代表的なリズムパターンを少しずつ学んでいける構成にしました。ここにはジャズで使われる初歩的なリズムパターンも含まれています。「基本的なリズムの材料」をたくわえて、自分の力で曲のコピーができるようになっていきましょう。

<収録内容>
■エイトビート
4分音符のハイハット
8分音符のハイハット
8分音符のアップビートのハイハット
両手16分音符のハイハット
片手16分音符のハイハット
8分音符・裏オープンのハイハット
8分音符・表オープンのハイハット
8分音符+16分音符のハイハット

16分音符+8分音符のハイハット

■16ビート
4分音符のハイハット
8分音符のハイハット
8分音符のアップビートのハイハット
両手16分音符のハイハット
片手16分音符のハイハット
8分音符・裏オープンのハイハット
8分音符・表オープンのハイハット
8分音符+16分音符のハイハット

16分音符+8分音符のハイハット

■スイング4ビート
キックのバリエーション
スネアのバリエーション
キック+スネアのバリエーション
左足ハイハットのバリエーション

以上が『ドラム基礎力向上プログラム』で
ご提供するレッスン動画
合計13時間35分の内容となります。

かなりの大ボリュームです。
1つ1つ丁寧に取り組んでいただけると、
一般的なドラムレッスンの数年分にあたる
ボリュームと充実度だと思います。

また各章の間に、練習曲もつけており
基礎練習の内容を音楽の中で使えるように
プログラムは構成されています。

ぜひドラマーなら一家に一台、
いつでも使えるドラムの百科事典として
一生をかけて取り組まれてください。

価格

ドラム基礎力向上プログラムは
無駄を省いて、できるだけシンプルに、
でも必要な情報はしっかり学べるように作っています。

その裏には、
アランドーソンメソッド、
モーラー奏法、
リズム、
整体を通して得た合理的な身体の使い方など

僕がこれまでのドラム人生で得た
知識の集大成と言える内容が詰まっています。

数年で手に入るようなものではないです。

10年20年と現場で(生徒にも指導しながら)
「これは確かに効果があるな」というものを
いいところを取り出して、出来上がったのがこのプログラムです。

早く成長したいに人には、断然近道だと思います。

本当だったら10年20年かけて練習したり
多額のお金を投じて手に入る情報に
一瞬でたどりつくことができるので。

15年ドラム講師をやって延べ5000人に教えて
蓄積してきた頭の中をそのまま見ることができます。

手前味噌ですが、
もし昔の自分にドラムを教えられるなら
このプログラムをやったらいいよ
と言います。
(実際そのつもりで作りました)

 

なので価格は悩みましたが、
毎月15,000円分のレッスンに1年間通うのと
同じ価格にしました。

15,000円×12ヶ月と計算して、
ドラム基礎力向上プログラムの参加費は
180,000円(税込)とさせて頂きます。

 

正直安いと思います。
1年間本気でドラムスクールに通うつもりで
ぜひ来てください。

ドラムを上達するために必要な情報は
一通り揃っています。

毎月15000円自己投資として捻出することで
1年と言わず、一生使える練習メニューや知識が揃っています。

僕が伝えたい基礎の知識は
ドラムだけじゃなく人生の色々な場面で助けになります。

年齢よりも若々しく
健康でいるための身体づくりになるし、

音楽をより深めることで
刺激的な体験を送れる人生になります。

かなりコストパフォーマンスのいい投資だと思います。

 

ちなみによくあるドラム教室だと
月2~3回のレッスンでも
月謝15,000円前後するのが一般的です。

そういう意味でも
ドラムスクールに何年も通って
何十万円とお金を払い続けるよりも
お買い得だと思います。

  • シングルストローク
  • ダブルストローク
  • 音色変化
  • ダイナミクス
  • 音量
  • ルーディメンツ
  • 高速連打
  • 脱力
  • リズム
  • 身体操作
  • モーラー奏法
  • リバウンド処理
  • グリップ
  • 手足のコンビネーション
  • テンポキープ
  • スピードアップ
  • バスドラム2連打
  • リラックス
  • セルフ整体
  • 呼吸法
  • スタミナ
  • マメができない
  • 腱鞘炎の予防
  • 腰痛対策
  • 耳コピ
  • アランドーソン・メソッド
  • フィルイン
  • アップダウン奏法

\一度ご参加すれば、ずっとお使いいただけます/
月謝15000円のスクールに1年間通うのと同じお値段です!

※返品/返金の可否について
提供サービスの性質上、一切返品/返金はできません。

よくある質問
Q
講座形式はどのように配信されるのでしょうか?

ドラム基礎力向上プログラムにご参加いただくと、まず最初に専用の会員サイトにご招待します。

会員サイト上より、コンテンツとなる講義動画(合計約13時間35分)をいつでも好きな場所、好きなタイミングで視聴できるので、ご自身のペースで取り組んでもらえればと思います。

また動画に視聴期限はありません。一度ご参加すればこの先ずっとプログラムを活用していただけます。

Q
ドラム歴1年未満の初心者でもついていけますか?

はい、ついていけます。

特別に高度なことをやるわけではなく、基礎的なフレーズを丁寧に進めていくレッスンになります。複雑さよりも単純なことの質を高める教材となっています。

なので初心者の方にこそ、身体の動かし方から学んでいただきたいと思っています。適切な身体の使い方を学ぶのは早い段階であるほどよいと考えます。

ちなみに基礎練習というのは、初心者から経験者までやるべきことは皆同じです。その中でテンポや脱力度合い、あるいは力の伝え方の上手さなど、それぞれのレベルに合わせてこなしていき、徐々に質を高めていける教材です。

初心者、経験者という区別ではなく、すべての人が取り組むべき内容と考えています。初心者の内からこういった内容に触れられるのはラッキーだと思います。

Q
65歳を過ぎていてもついていけますか?

もちろんです。

身体を丁寧に意識して動かす練習なので健康にいいと思います。過去に指導させていただいた方の中には70代以上の方も何人もおられましたが、皆さん身体の動きがよくなっていかれていました。

年齢に応じた最適な身体の使い方が練習できるプログラムです。

Q
長年のブランクがあります。この機会に基礎を1から学び直したいと考えているのですが大丈夫でしょうか?

そういう人にこそまさにおすすめしたいです。

ブランクを埋めることはもちろん、かつてやりたかったことが実現できる助けになれるプログラムであると自負しています。ぜひ時間を有効活用するためにも参加してください。

Q
他のドラムスクールに通いながらでも大丈夫でしょうか?

大丈夫です。

むしろ今習っておられることが何倍にも深く理解できるようになると思います。身体の使い方を丁寧に練習することで、今まで習ってこられたことやこれから習っていかれることもより深く理解できるようになるでしょう。

基礎が身につくことで、より自然なスタイルでリズムを解釈し、音楽的な演奏ができるはずです。

基本的には他の先生のレッスン内容とぶつかることはないので安心してください。

Q
個別に指導してもらうことは出来ますか?

個別の対応はございません。

僕がこれまでにレッスンで教えてきたことを、オンラインでも同じように身につけられるように落とし込んだのが今回のプログラムです。オンラインレッスンの特徴は身になるまで何度も復習できることだと考えています。

僕のこれまでの経験からも、個別指導がなくても結果を出す方が多数いることがわかりました。もちろん個別指導にしかないメリットもありますので、プログラムに関してよくいただくご質問や要望については、全体でシェアする形で取り上げて、より充実した環境を作っていくつもりです。

Q
忙しく練習時間があまり取れないのですが大丈夫でしょうか?

もちろん時間をかけて練習できるに越したことはないのですが、本当に質の高い基礎練習というのは短時間でも確実に効果があります。

何をすればいいかに迷うことなく必要な練習にすぐに取り組めるような構成にプログラムはしてあります。

なので「時間はないけど、ドラムは上達したい」という人こそ取り組むべきプログラムだと思います。たとえば1日10分時間を使える方であれば十分な変化を感じていただける内容です。

また身体の使い方に関しては、ドラムに向かっていない時間でも意識するだけでトレーニングが可能です。そういうお話をたっぷりしていきます。

Q
バンドで演奏するのに役立ちますか?

もちろん役立ちます。

基礎練習をすることによって、自信を持ってリズムを出せるようになります。技術に余裕が生まれることで、周りの音の聞き方にも余裕が生まれます。基礎練習をすることによって、今まで聞こえなかった音まで聞こえてくるようになるはずです。

ぜひバンド活動に活かしてください。

Q
もし自分に合わなかったら返金してもらうことはできますか?

原則できません。オンライン講座という性質上、いかなる理由でも返金はできませんのでご注意ください。普段の発信を見ていただき、僕を信頼できるという方のみご参加をお願いします。

Q
リズムの学校やモーラー奏法の教材との併用はできますか?

はい、もちろんです。

多少忙しくなるかもしれませんが、上達をより早めるのに役立ちます。このプログラムでお伝えする基礎練習を並行してやることで、今まで気づけていない視点に気づけたり、点と点が繋がる感覚が得られると思います。

また僕の考えていることがより深く伝わると思いますので、山北を1つの手本とし上達を目指されている方にはこれ以上ない助けとなるかと思います。

このプログラムにも言えることですが、コンテンツは永久的に見れるので、5年10年単位の投資として考えてもらいたいです。

Q
講座に参加するにあたり必要な環境を教えてください。

基本的にはスマホかパソコンがあればOKです。

また、ドラムの練習に必要な一般的な環境が必要です。

スマホまたはパソコン、練習台、スティック、メトロノーム(スマホのアプリなどでも可)は最低限必要とお考えください。

ドラムセットを使う練習に関しては、電子ドラムやリハーサルスタジオでの個人練習の利用などをおすすめします。

Q
“基礎”ということでどんな人にも役に立つ内容とは思いますが、もしこんな人には必要ないよ、というのがあれば教えてください。

おっしゃる通り、すべてのレベルの人に役立つ基礎を教えます。

ただし、すぐに派手なことをしたい人、手っ取り早く複雑なフレーズを覚えたいという人、あるいは自分が手足を動かさずに映像を見るだけで上手くなりたいという人にはあまり向きません。

ちゃんと練習する意欲がある方には間違いなくおすすめです。上級者やプロでももっと上に行きたいと考えるならレベルを問わず活用していただけます。

講師プロフィール
ドラム講師、整体師
山北 弘一
KOUICHI YAMAKITA

ドラム講師、整体師。
私立灘中学の吹奏楽部でトランペットを3年間担当後、15歳からドラムに転向。慶應大学進学と同時に東京へ移り1998年頃からプロドラマーとして活動する。

主にJ-POPのジャンルでライブ、レコーディング、テレビ出演多数。その他パーカッションを含めた劇伴、ビッグバンド、ジャズドラマー橋本学(Trio Zero)とのドラムデュオなどジャンルを超えて活動。

ドラムを水野オサミ氏(Dawsonisms)、喜納昌也氏・小野瀬健資氏(K’s music)に師事。アランドーソン・メソッド、人体力学に基づいたモーラー奏法を学ぶ。

2008年にドラム教室を開講して以来、延べ5000人のドラマーを指導する。整体を通して得た合理的な無理のない身体の使い方や、リズムの構造に基づく指導法によって、みるみると上達する生徒が多数。

活動理念は、ドラムで人生を豊かにする人を増やすこと。そのために常に再現性のあるドラム指導を研究し、たとえ初心者でも信頼されるドラマーに成長していけるような指導を常に目指している。

最後に。

このプログラムは、
ドラムの基礎を身に付けるための教材ですが、

もっと広い視点で捉えると
人生そのものの土台を
より確かにするための教材
でもあります。

ドラムを真剣に練習することが
人生にもたらす影響は非常に大きいです。

わかりやすいところでいうと
健康を維持するために役立ちますね。

ドラムを通して得た合理的な身体の動きは
多くの人が抱える身体の歪みに気づかせてくれます。

普段から自分の身体に目を向けていれば
ドラムを上達するのにも役立つし、
ずっと健康で若々しくいるのにも役立ちます。

そしてドラムのおかげで
毎日明るい気分で過ごせる人が増えればよいなと
これも冗談抜きに本気で考えております。

好きな音楽のリズムに乗り
気持ちいい音を出すことが癒しですし、

今まで出来なかったことが
少しずつ出来るようになって成長することが
人生を楽しく生きる活力になります。

伸び悩むこともあると思いますが、
そんなときに適切な練習メニューを提示し
ナビゲートするのがこの教材の役目
です。

ドラムを上手くなりながら
ぜひ人生を豊かにしていってください。

あとドラムの練習そのものを
退屈せずにめっちゃ楽しくするという
狙いでも作っています。

ぜひ楽しんでください。

  

それと新しい場所や新しい音楽にも
どんどん触れてほしいと思っています。

ドラムを上手くなって自信をつけて
たくさん出会いを増やしていってください。

勇気をもって踏み出せば
必ずあなたも人から求められる人になれます。

どんな小さいコミュニティでもいいので
信頼されるドラマーになり、
自分の人生を自分で楽しくできるようなスキルを
ドラムで手に入れてほしいと思います。

このプログラムを通じて、
各方面で活躍して充実した人生を過ごす人が
1人でも多く増えればいいなと思っています。

ぜひ学びに来てください。
お待ちしています!

ドラム講師 山北 弘一

  • シングルストローク
  • ダブルストローク
  • 音色変化
  • ダイナミクス
  • 音量
  • ルーディメンツ
  • 高速連打
  • 脱力
  • リズム
  • 身体操作
  • モーラー奏法
  • リバウンド処理
  • グリップ
  • 手足のコンビネーション
  • テンポキープ
  • スピードアップ
  • バスドラム2連打
  • リラックス
  • セルフ整体
  • 呼吸法
  • スタミナ
  • マメができない
  • 腱鞘炎の予防
  • 腰痛対策
  • 耳コピ
  • アランドーソン・メソッド
  • フィルイン
  • アップダウン奏法

\一度ご参加すれば、ずっとお使いいただけます/
月謝15000円のスクールに1年間通うのと同じお値段です!

※返品/返金の可否について
提供サービスの性質上、一切返品/返金はできません。