小さい音、ゴーストノートのコツ

小さい音、ゴーストノートのコツ

ドラムというのは、音量を下げると安定した演奏が難しくなる楽器です。

アコースティック編成だったり小さなお店での演奏だったりすると、バランスの良い音量感を実現するには技術が必要ですね。

ミュートを使うのももちろん有効ですが、やはり奏法で対処出来た方が演奏の幅も広がるというもの。

小さい音を出すためには、スティックの動きを遅くすること。そのためには、極端に言えば手首も指も固定して、腕だけで動きを作る方法が有効です。

・・・え?常識と違うって?

そうなんですよ。

「小さい音は、腕全体を使う」

これが正解なんです。

ピアニッシモの本当に小さな音を出すには、指の細かい動きは封じ込めるべきなのです。

この時、体幹は力強くなければいけません。自分の腕の重さを支えて、身体がグラグラしないように保つ必要があるのですね。

だから、小さい音は意外と力を使います。これも常識と違うかもしれません。

リバウンドさせない、スティックの動きを止める感覚も大切ですね。

今月の身体塾では「フラムとゴーストノート」というテーマでお伝えします。小さい音でバランス良く演奏するためのヒントも沢山お伝えしますよ。

3/19 大阪
https://resast.jp/events/248375
3/22 東京
https://resast.jp/events/248376

2本目のDVDでも詳しく解説しています。遠方でセミナーに参加が難しい方は、お手にとってみてください。

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