情報の力

モノには必ず「情報」がついて回る。

「プラシーボ効果」という現象がある。

医者が薬だと言って処方すれば、小麦粉でも効いてしまうことがあるというアレだ。

小麦粉に「お医者さんが処方してくれたお薬」という「情報」が付加されることで、実際に身体が変わってしまうことがあるのだ。

そんなバカな!と思うが、医薬品の開発では必ずこれを排除するための試験を行い、モノがモノとして力を持っているのかどうかをチェックする。

それくらい、身体の状態というのは情報に左右されるのだ。

人間には認知のフィルターがある。

モノはモノでしかないが、認知のフィルターを通った途端に「情報」という衣を纏い、影響力を増していく。

情報の力は時に、モノの力を超える。

ソルトレイクで今日から3日間、世界最大のエッセンシャルオイルの会社「ドテラ」のコンベンションに参加している。

エッセンシャルオイルは面白い。それ自体が多くの有用な成分を含むだけでなく、香りには認知を変化させる力もあり、モノとしての力を情報が後押ししてくれる二重の構造になっている。

言わば「目に見える部分」と「目に見えない部分」の両面から人間をサポートしてくれる、心と身体をつなぐシンボルのような存在だ。

ドテラ社はエッセンシャルオイルを中心に据えた統合医療のクリニックを全米に展開する動きを見せており、米国のヘルスケアシステムの財政的な問題を解決するモデルケースを提示しようとしている。

世界から3万4千人、うち日本からの参加は600人だそうだ。これだけの人を一堂に集めるのも情報のパワーだろう。堪能して帰る予定だ。

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