力まないコツ

速く叩きたい、大きな音で叩きたいのに
力んでしまって身体がついて来ない・・・。

頭ではリラックスした方が良いと
わかっているのに・・・。

上達したいドラマー共通の悩みですね。

今回は「速いフレーズや大きな音を
リラックスして実現するためのコツ」
を書きます。

なぜ力むのか?

力みの背景には「心」があります。

「失敗してはいけない」
「正しく演奏しなければ」
「ドラムとはこうあるべき!」

という意識は、力みの原因になります。

これは特に

お手本を意識すると力む

という傾向がある人にお伝えしたいのですね。

お手本をなぞる前に、今の自分を認めてあげましょう。

その上で自分を客観的に観察して
「自分がどう変化したら、理想に近づくのかな?」
と考えてみましょう。

決して「何が足りないのか?」という思考に
陥らないことが大切です。

必要なのは「変化」です!

足りないものを加える、ではなく
理想に向かって「変化する」という発想が
身体の本当の力を引き出してくれると思うんですね。

自分がどんなにヘボくても
「認めてあげる」

ここから始めることをオススメします。

お手本にとらわれ過ぎないで

良いお手本に触れることは大切ですが、
やるのは自分。

以前も書いた通り、いくらお手本を見続けても
それだけでは何も変わりませんね。

でも今の時代は、お手本が溢れ過ぎていて
一人で試す時間が取れなくなっていると感じます。

自分の感覚だけで試す前に、
「正しいやり方は?」となってしまう。

で、youtubeを見ると
それなりに正しいお手本が見つかって、
そこで試行錯誤が終わっちゃう・・・。

わかります。
「正しいやり方」が気になっちゃう気持ち、僕にもあります。

でもね、みんな「間違えちゃダメ」って
思い過ぎてない?

「正しさ」は、音楽の原動力にはなりません。

ほんとの原動力は
「自分が心からワクワク出来るかどうか」。

力まないコツは、こういうマインドの中にあると思うのです。

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